風呂敷の便利な活用法について

風呂敷収納のススメ

ふろしき

風呂敷は、古くから使用されているだけでなく
非常にリーズナブルな価格で購入可能な点も魅力的です。

しかも伝統的な和柄だけでなく、最近では洋風だったり
鮮やかな色合いの物等、様々なデザインの物が
販売されており、選択肢が多いのも嬉しい所だったりします。

その上、サイズの選択肢もあり、小さい物は45センチで、
大きな物となると238センチと様々です。

だからこそ収納として使用する際には、包む物に合わせて
風呂敷のサイズを選び出し、最適な形で包む事も出来ます。

しかも結び目を持ち手にすれば、バッグの様に楽に持ち運ぶ事も
可能になるので、非常に便利です。

持ち手を使う

更に海外への旅行で荷物が多くある際に、風呂敷持って行く物を包んで
分類する事で、便利に収納出来ます。

例えば旅行の日程に合わせて、1日目はこの服やこの下着といった形で
日にち毎に分類すれば、旅行中はスムーズに荷物を扱う事が可能です。

その上、風呂敷は家の収納にも役立てる事が出来ます。
というのも様々なサイズの物が販売されているので、衣類だけでなく、
様々な物を包む事が可能です。

なので家の中で、使用頻度の少ない電化製品や道具等があれば
風呂敷で包んで纏める事で、すっきりとした見た目にする事が出来ます。

しかもただ見た目が良くなるだけでなく、放置していると溜まってしまう
埃よけの効果を得る事も可能です。

他にも衣類を分類して纏めて押し入れやタンスにしまう事で
綺麗な形で片付ける事が出来ます。

この様に様々な場面で活用可能な、便利グッズと言えるのです。

伝統工芸品は「伝産法第2条」に当てはまるものだけ!

日本各地には様々な種類の伝統工芸品が存在しており、土産物として人気となっています。
しかし伝統工芸品には明確な定義が存在し、勝手に名乗ることが出来ないものであるということは意外と知られていません。

伝統工芸品であるか、そうでないかは伝産法第2条によって決まっています。
伝産法とは「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」の略称です、昭和49年に文化保護と地域経済の発展を目的に制定されました。
具体的には日常生活で使用されるものであること、製造過程が手工業的であること、伝統的な材料と製法によって生産されること、地域において組織的な生産が行われていることが条件です。

これら5つの条件を満たした製品を、経済産業大臣は産業構造審議会の意見を聴いた上で伝統工芸品として指定することができます。
前提条件を満たした上で経済産業大臣が指定するというのがポイントで、大臣が認可を出さなければ条件を満たしていても厳密には伝統工芸品とは扱われません。 逆に大臣が指定したものであっても、伝統的な材料が確保することが出来なくなったり、機械生産への移行などが行われれば指定は取り消されます。

厳密に条件が設定されているのは理由があります、それは伝統工芸品として認められた産業に対しては、国が文化保護のために補助金を出してくれるからです。 現在日本で伝統工芸品として認められている製品は200以上存在し、その保護のために年間10億円以上の補助金が投じられています。